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2021.11.15
服飾文化学会第22回大会

2021年5月22日

大妻女子大学

http://fukushoku-bunka-gakkai.jp/02.html#0201

 

服飾文化学会第22回大会で講演させて頂きました。

 

【特別講演】

 

講演テーマ:
イタリアやヨーロッパでの舞台衣装デザイナーの経験と作品

 

講 師:大町 志津子氏
国際衣装美術デザイナー、杉野服飾大学特任教授

 

プロフィール:
イタリア国立ヴェネツィア・アカデミア絵画部卒業後、ミラノ・ファッション専門学校セーコロで学ぶ。コンテスト「ミラノ・モーダ」の夜会服制作で銀賞。ヴェネツィアの衣装工房で舞台衣装の奥深さと面白さに魅了されこの世界に入る。ローマでアカデミー・衣装デザイン賞受賞のペスクッティ氏のアシスタントとして、ハリウッド映画の衣装製作に数々関わった後、国立ローマオペラ劇場でバレー衣装デザイナーとしてデビューする。その後ラ・フェニーテェ劇場でオペラ部門にもデビューを果たす。

 

講演内容:
衣装デザイナーの仕事とは何か、その仕事のプロセスとはどのようなものか、また衣装表現とはどういうものなのかを、イタリアでの経験を含めながら、作品と共にご紹介します。

 

[参考作品]
イタリア・ヴェネツィア・ラ・フェニーテェ劇場:椿姫(オペラ)、モナコ・モンテ・カルロ劇場:マダム・バタフライ(オペラ)、イタリア国立ローマオペラ劇場:ラ・シルフィード(バレー)、フランス・サンセ・オペラ・フェスティバル:ナブッコ(オペラ)等
また、アシスタントとして関わり大きな影響を受けた作品について、デザイナーになるためにどのように影響を受けたかをお話します。

 

[参考作品]
日本・新国立オペラ劇場上演:アイダ(オペラ)、イタリア・国立ローマオペラ劇場上演:甦ったニジンスキー(バレー)等